セン・ディー/主人のオススメ「もっとカマって！ササかまぼこ」魔王情報

このクエ、しなくてもよい（死

伊達さん：魔王の情報を知っている者が、この国にいるらしい。
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え、マジっすか?!
---伊達さん：ああ。村の名物、『SASAかまぼこ』を作っている職人なのだが……昔は冒険者
として腕を鳴らしていたらしい。
①ふーん
↓
それはちょっと興味あるかな。
伊達さん：おぬしが望むのであれば、情報を紹介するが？
①ぜひとも頼む
②また今度
↓（①を選択）
知りたいんです、魔王への手がかりを！
伊達さん：SASAかまぼこの職人の名は、ササ木さんという。漁港ウィス・ネマキに住んで
居るから、訪れてみると良いだろう。
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わかりました、行ってみます!!
↓（ウィス・ネマキへ移動）
あのーこの村にササ木さんというかまぼこ職人がいると聞いてきたのですが。
主人：ササ木さんなら、ちょうど今ここに来てますよ。
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え、ホントに？
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主人：はい。酒場の食材用にかまぼこを届けてもらったところなんですよ。お呼びしましょ
うか？
①そうして
↓
主人：わかりました。ササ木さ～ん、お客様ですよ。
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主人は店の裏手に顔を出して、ササ木さんを呼びました。
①ありがとう
↓
ササ木：おう、なんか用かい？
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主人：こちらの○○さんが、ササ木さんにお話があるそうです。
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ササ木：話ね、俺でよければ何でも聞いてくれや。
①じゃあ
↓
お言葉に甘えて。魔王の情報をご存知と聞いてきたのですが、ズバリその情報を教えて
ください。
ササ木：魔王か……他の話ならいくらでもしてやるんだが、その情報だけはタダじゃ教えら
れねぇなぁ。
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ええっ！もしかして、お高いんですか？
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ササ木：安心しな、金を取る気はねぇよ。
①安心する
↓
お金を取らないのなら、何を取るんですか？
ササ木：労働力をいただくぜ。……実はな、最近ウィス・ネマキ村の近海は、大シケで漁に
出られねぇんだ。そのせいで、かまぼこの材料が入荷できなくてよ、商売にならねせんだよ。
そこでだ、SASAかまぼこの材料の仕入れを頼みてぇんだ。
①やる
②やらない
↓（①を選択）
もちろんやります！どんな魚を仕入れてくればいいんですか？
ササ木：必要な魚は最低三つだ。
・金魚のフン
・魚心
・解凍新巻鮭
・秋刀魚刀
・金魚
のうち三種類以上を持ってきてくれ。
①わかりました
↓
ササ木：俺はここで待ってるからよ、よろしく頼むぜ。
↓
金魚のフン（タ・カサッキ等）、解凍新巻鮭（マ・エバシン等）、秋刀魚刀（セン・ディー等）は
購入可能、あとは非売品。
↓
魚を集めてきましたよ！
ササ木：ご苦労さん。どれ、確かめさせてくれ。
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はい、どうぞ。
ササ木さんに魚を見せました。
①どう？
↓
ササ木：十分だ。それじゃ、持ってきた肴をいただくぜ。
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魚を渡した！
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ササ木：じゃあ…約束通り魔王の話をしてやるぞ。
①お願いします
↓
ササ木：それじゃ、俺が知ってる情報を教えてやるぜ。
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お願いします！
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ササ木：魔王は…ウィークデーは全国各地を飛び回っていて、ねぐらに帰るのは週末だけ
らしい。要するに、金・土・日の三日間しか会えないってコトよ。
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なるほど……わかりました。魔王の出現場所を探して、週末張り込めばいいんですね。
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ササ木：そう言うこった。
①ありがとう
↓
ササ木：それじゃ、俺はそろそろ仕事に戻るぜ。新鮮な魚も手に入ったしな。
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ササ木さんは帰っていきました。
①さよーならー
↓
主人：○○さん、目的の情報は手に入ったんですか？
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はい、大満足です。
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主人：それはよろしゅうございました。
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350の経験値を手に入れた！
（終了）

善人度+4、知名度+16

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